自転車世界一周の旅/第8章 長過ぎる旅の憂鬱
『銀色の轍』はかつてインターネット新聞オーマイニュースに連載(2007~09年/休刊のため未完)していたものです。第10章までで未完、以降は簡単な説明と写真のみの掲載となります。
2002年9~12月 あらすじ
第94話 バロチスタン(後編)
バロチスタンの風に乗って、歌い、走る
第95話 クエッタ
卵ゲップの洗礼、警察に連行された荒野の道
第96話 モエンジョダロ
モエンジョダロ~砂漠の世界から緑の大地へ
第97話 インダス流域
インダスの恵み、1杯の緑茶に涙する
第98話 ラホール(前編)
ラホール~安心宿リーガルインターネットイン
第99話 イスラマバード
運命のインドビザ、いざイスラマバードへ
第100話 ラホール(後編)
集う旅人たち、チャリダーの孤独
第101話 アムリトサル
交錯する宗教、シーク教聖地アムリトサル
第102話 パンジャブ
平和のメッセンジャー、パンジャブの平原を駆ける
第103話 デリー
物乞いと、牛と、バックパッカーが行き交う首都
第104話 ラジャスタン
「何が楽しくてインドへ?」~壊された自転車
第105話 バラナシ
聖河ガンジス~旅を失った漂流者たち
第106話 インド中央部
エロ彫刻、石窟寺院、十字架の町
第107話 ハンピ
幻のヒンドゥ王国で幸せとは何かを考える
第108話 ケーララ
南インド水郷地帯を優雅に舟で往く
第109話 キャンディ
南海の島国スリランカ、古都キャンディで日本を想う
第110話 コロンボ
いつのまにか無くしてしまったうぶな旅心