自転車世界一周の旅/第7章 東へ
『銀色の轍』はかつてインターネット新聞オーマイニュースに連載(2007~09年/休刊のため未完)していたものです。第10章までで未完、以降は簡単な説明と写真のみの掲載となります。
2002年5~9月 あらすじ
第77話 イスタンブール(再1編)
イスタンブール~多国籍宿コンヤペンション
第78話 イスタンブール(再2編)
アフリカ帰り、マラリアを発症した旅の友
第79話 イスタンブール(再3編)
日の丸墜つ~トルコサッカー行進曲
第80話 イスタンブール(再4編)
旅人たちの思惑、揺れる日本人宿
第81話 イスタンブール(再5編)
異国の夜空、天の川に懸けられた願い
第82話 ボスポラス
ボスポラスから太平洋へ、アジア完全走破の誓い
第83話 アナトリア
アナトリア高原~伝統のトルコ風呂体験記
第84話 トルコ東部
クルド文化の薫り、洪水伝説の聖なる山を望んで
第85話 タブリーズ
ジーンズ姿の男、黒ずくめの女、ザムザムの国
第86話 イラン北西部
乾いた高原を駆け、世界最大の湖カスピ海を目指す
第87話 カスピ海沿岸
「ヘジャブは嫌いよ」、イラン女性と初めて話した夜
第88話 テヘラン
テヘラン~「悪の枢軸」日本贔屓の素顔
第89話 イスファハン(前編)
イスファハンは世界の半分、旅の上級者と呼ばれて
第90話 イスファハン(後編)
捕まれば杖打ちの刑、アルコール調達大作戦
第91話 ヤズド
ゾロアスターの聖地ヤズド、イスラムの風土
第92話 バム
悪ガキ団と一触即発、アジア横断路の最難関へ
第93話 バロチスタン(前編)
世界で一番うまいものは、水