自転車世界一周の旅/第4章 神と独裁者
『銀色の轍』はかつてインターネット新聞オーマイニュースに連載(2007~09年/休刊のため未完)していたものです。第10章までで未完、以降は簡単な説明と写真のみの掲載となります。
2001年12月~2002年1月 あらすじ
第38話 アレッポ
雨中の国境越え、流線ミミズ文字の国へ
第39話 シリア北部
「アッラーは偉大なり」ムスリム青年と語った夜
第40話 ダマスカス
旧約聖書の時代から続く長い歴史の街
第41話 レバノン
内戦から復興する中東の小国レバノン
第42話 シリア南部
十字軍の城、砂漠の隊商都市、各国の旅人たち
第43話 アンマン
アンマン~イラクツアー前線基地
第44話 バグダッド(前編)
バグダッド~アラビアンナイトの悠久の都
第45話 イラク南部
伝説の都市バビロンと、シーア派の聖地カルバラ
第46話 イラク北部
古代より多彩な文化をつなぐチグリスの流れ
第47話 バグダッド(後編)
独裁者の肖像~イラク現代史の記憶
第48話 エルサレム
エルサレム~雪化粧の聖なる都
第49話 パレスチナ
キリストの生まれた町、パレスチナの国
第50話 キングスハイウェイ
天空の道、キングスハイウェイを往く