自転車世界一周の旅/第2章 呪縛
『銀色の轍』はかつてインターネット新聞オーマイニュースに連載(2007~09年/休刊のため未完)していたものです。第10章までで未完、以降は簡単な説明と写真のみの掲載となります。
2001年7~10月 あらすじ
第11話 ティファナ
欲望と異文化が交錯するメキシコ国境
第12話 グアダラハラ
船上の語学教室、テキーラを飲みながら
第13話 メキシコ中央高原
メキシコ中央高原~銀で栄えた植民都市
第14話 メキシコシティ(前編)
メキシコシティ~日本人宿ペンションアミーゴ
第15話 メキシコシティ(後編)
テノチティトラン~アステカ帝国の湖上の都
第16話 オアハカ
先住民文化が色濃く残る山岳州オアハカ
第17話 ユカタン半島
ユカタン半島~深き緑のジャングルの道
第18話 ベリーズ
カリブの黒人国家ベリーズ
第19話 ティカル
マヤ文明の至宝、密林の大遺跡ティカル
第20話 グアテマラシティ
午前四時、グアテマラシティの悲劇
第21話 アンティグア
古都アンティグアの憂鬱な日々
第22話 グアテマラ山岳地方
生き残ったマヤ民族の言葉と宗教を感じて
第23話 エルサルバドル-ホンジュラス
中米危険地帯~エルサルバドルからホンジュラスへ
第24話 ニカラグア-コスタリカ
国際バスに揺られて~ニカラグアからコスタリカへ
第25話 パナマシティ
パナマ~憎らしいほど青い海